松原市議会 2020-09-16 09月16日-03号
さらに、「住民異動等の取扱いについて」をクリックしていただくと、新型コロナウイルス感染症に伴う住所異動の取扱いについての項目が開きまして、その中におきまして、転出届の郵送申請の推奨とマイナンバーカードの交付・更新や住民異動届の延長のお知らせを行いました。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 平野議員。
さらに、「住民異動等の取扱いについて」をクリックしていただくと、新型コロナウイルス感染症に伴う住所異動の取扱いについての項目が開きまして、その中におきまして、転出届の郵送申請の推奨とマイナンバーカードの交付・更新や住民異動届の延長のお知らせを行いました。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 平野議員。
窓口の電子化の対応として、窓口支援システムは、住民異動等による窓口手続の簡素化を図ることを目的に導入に向けた取り組みを進めており、また、窓口予約システムについては、昨年度に試行実施した児童扶養手当の現況届の受け付けの成果を踏まえ、相談窓口等でも活用できる調整を行い、本年7月の稼働に向け準備を進めているところであり、順次拡充していく予定です。
その結果、本市では、住民サービスの向上を目的に、住民異動等を取り扱う従来の市民窓口業務に税証明の発行やごみシールの交付等を統合した市民総合窓口と、健康保険や介護保険、児童手当等の福祉関係手続を集約した福祉総合窓口の設置を目指しております。
このうち、本庁市民室、支所での申請受け付けについては、住民異動等の繁忙期の状況や窓口の人員体制を考慮した上で、現在の交付時来庁方式と併用する形で、来年度の早い時期に実施していきたいと考えております。
また、3月、4月などの住民異動等が多く、窓口が混雑する繁忙期には、適宜増員体制をとる予定であるということでございます。 ただし、業務内容の詳細につきましては、委託事業者との打ち合わせが始まったところでございまして、今後の打ち合わせ結果によりましては、従事者の人数が増減する可能性も考えられます。
時間外の住民異動等の手続については利用率、費用対効果等を総合的に判断する必要があり、総合窓口化関係部署と会議やヒアリングを行い、市民満足度を高める行政サービスの取り組みに関して、今後、検討を行っていきたいと考えています。 次に、住民基本台帳カードの活用状況について、お答えします。
また、既に時間外の住民異動等の手続に取り組まれている他市の状況を調査しましたところ、件数が少ないなど、費用対効果が課題となっているところでございます。
総務部長(楠本 勇君) 今回の機構改革の具体的な内容でございますが、御指摘のとおり、できるだけ市民にわかりやすく、また効率的な事務の執行という面から改革をしておるわけでございまして、条例の改正につきましては、関連の下水道部門と水道部の統合ということで、上下水道部という形になっておりまして、また国保年金課における年金業務の料金徴収業務が社会保険事務所へ移管されて年金の手続のみとなったということで、住民異動等